完全に冷え切った家庭だけでなくても一方が不倫関係を持っている時、もう片方のパートナーも同じことをしている確率は高いと言えます。
世の中不思議なもので、似た者同士は惹かれあい、くっつくものです。
私だけが隠れてしていると思っていたのが、夫はその3年前からしていたなんてことがあります。
パートナーが怪しいと思ったら、夫(旦那)や妻(嫁)の浮気チェックの方法の記事を読んでみて下さい。
先ほど似た者同士が不倫の原因の一つとして書きましたが、お互いが不倫関係を持つ原因とは他にどのようなことがあるのでしょうか。
互いに不倫関係を持ってしまう原因①
~関係が冷めてきたから~
これはやはり最初に書かなければならい主な原因でしょう。、
お互いにマンネリ化し、冷めてきた時お互いの不倫につながります。
この時お互いに関心が薄れてきているので、相手が不倫をしているということに気づきにくくなっています。
それに自分の秘密を隠すのに必死で、まさかパートナーもしているとは夢にも思っていません。
自分が不倫関係を持っている時は相手もしているのではないかと疑いを持ったほうがいいかもしれません。
互いに不倫関係を持ってしまう原因②
~一緒にいられる時間が合わないから~
互いに忙しい時、忙しい時間と空いている時間が互いに同じであるということはほとんどありません。
もちろん、空いている時間はあるのですがもう一人に合わせて時間を作るというのは困難な場合が多いと思います。
そのため、その空いた時間を狙って不倫をするという夫婦がいます。
片方は忙しいため気づきにくく、絶好の時ということです。
具体的には、夫が仕事の昼間を狙って出会い系で会った男性と不倫をするとか、妻がパートに出ている休日に社内の女性とラブホテルに行くといった具合です。
このようにすれ違い多くなればなるほど、隙ができてしまい、不倫につながっていくということがあります。
まとめ
自分が不倫関係を持っているとしたら、パートナーも同じことをしているもしれません。
自分の秘密を隠すのに必死になるだけでなく、パートナーのことを観察してみましょう。
パートナーが隠している秘密を発見することができるかもしれません。
もし子供がいる場合は、即急にその証拠を掴んでください。
夫婦がお互いに不倫をしている時、子供に悪影響を与えている可能性があります。
子供というのは、大人が思っているよりも大人の事情というのがわかっているものです。
不倫していることもわかっているかもしれません。
まだ子供だからと言って、侮ってはいけません。
子供のためにも、お互いの事情を把握しておきましょう。
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