今日は楽しかったね!!
うん(* ̄▽ ̄*)
とっても楽しかったね!!
来週の金曜日は妻が友達と旅行でいないから食事しよー!!
うん、今度はイタリアンが食べたいな(*゚д゚*)
うん、ちかちゃんのためにレストランを予約しておくよ!!
ありがとう。
ほんと大好き((o( ≧з)o
突然ですが、配偶者の方は浮気相手とスマホでこのようなやりとりをしているかもしれません。
現在では浮気相手との連絡手段は多様化してきており、LINE、スカイプ、メール、フリーメール、SNS、電話など数えればきりがありません。
配偶者が浮気をしていると思ったらこれらすべてを調べる必要があります。とても骨の折れる作業ですが、証拠を集めれば相手よりも優位に立ち慰謝料を払ってもらえる可能性がたかります。
目次
1、携帯やスマホによって浮気の疑いを持つ
まず、上の連絡手段(LINE、スカイプ、メール、フリーメール、SNS、電話など)はどれも携帯やスマホによって行われます。
よって携帯やスマホの扱いの変化は浮気をしている可能性が高いということになります。浮気をするようになった後、最も変化が現れるのがこのスマホと携帯の扱いです。
二人でいる時にトイレにまで携帯・スマホを持って行くようになると浮気の疑い
よくおおざっぱで机の上に置いたままにしてトイレに行っていた配偶者が突然トレイに携帯、スマホを持っていくようになったら危険信号です。
これは、相手に携帯、スマホを見られることを警戒している証拠です。何か見られたくないものが携帯やスマホの中に入っている可能性が高いです。
そして、トイレからなかなか帰って来ないことが頻繁に続いたらトイレで浮気相手と連絡と取っている可能性があります。トイレに行く前に掛ってきた電話に出なかったとしたら、浮気相手と電話をしているのです。
実はトイレだけではありません。お風呂場に携帯やスマホを持って行くようにもなります。
浮気をしていると一瞬たりとも携帯やスマホから離れるのが怖いのです。
携帯やスマホを複数台持つようになると浮気の疑い
よくあるパターンが1台はビジネス用でもう1台はプライベート用と偽るパターンです。
他には会社から支給されたとか、スマホは電話料金が高いから電話するときはガラケーでネットする時はスマホなど、もっともらしい理由で携帯やスマホを複数持つ口実にしているケースがあります。
もちろん、一方は浮気相手との専用電話で、もう一方がそれ以外に利用するために持っているのです。
また、2台持っていることを内緒にしている人もいます。
中でもプリペイド携帯やプリペイドスマホは現金支払いができるので明細書などの証拠が残らず、安価で使えるため自分のお小遣いの中で支払いができ、持っていることがばれにくい特徴を持っています。
プリペイドのスマホなどもでてきており、浮気をしている人にとっては大変便利な道具です。
保管場所を会社やロッカーなどにすれば、見つけるのは困難と言わざるを得ません。しかしながら、常に会社に置いておけば、浮気相手と連絡を取ることはできませんし、ロッカーに預ければ、今度は鍵をどこかに隠さなければなりません。
必ずどこかに証拠は残っているはずです。
携帯やスマホにロックを掛けるようになると浮気の疑い
これも、中身を見られたくない心理によってロックを掛けるようになります。
また、携帯やスマホ本体だけでなく、LINEなどのアプリやメールなどに二重にロックを掛ける人もいます。もしくは携帯やスマホにはロックを掛けないが、LINEなどのアプリやメールだけにロックを掛ける策士もいます。
こうすれば、本体にはロックが掛っていないため怪しまれることもなく、見られたくないメールを隠すことができます。
さらには通信系のアプリを偽装して違うアプリに見せかけたり、様々な偽装工作をしてきます。
通信料金が跳ね上がると浮気の疑い
これは現在ではLINEなどの無料で通信できるアプリが発達したため、少なくなってきましたが、高齢の方でガラケーをまだ使っているような方にはまだまだ起こりうることです。
また、電話料金やメールの料金だけでなく、出会い系アプリなどで課金されて料金が跳ね上がる可能性もあります。
一度、通信事業者からの明細を細かにチェックすると何か変化があるかもしれません。
2、携帯やスマホから浮気チェックする方法
1で説明したよう変化があり、配偶者にはどうやら浮気の疑いあるとします。
そこで、いよいよ本題です。
今度はその携帯やスマホから浮気チェックする方法です。
本当に浮気をしているのか検証を行います。
最初に言っておきますが、このチェックをするという行為は相手の信頼を裏切る行為ですので、安易にすべきではありません。
グレーに近いクロであと一押しの証拠が欲しい方以外はしないほうが賢明です。限りなくシロであるとか、興味本位では実行すべきではないということです。
前置きが長くなりましたが、そのチェック方法です。
隙を狙い中身を見る
まず一番単純な方法ですが、これができれば一番有効です。肌身離さず携帯やスマホを持っている人なんてそうそういません。
例えば、お風呂に入っている時です。その時にこっそり中身をチェックしましょう。ここで注意なのですが、もちろん、こっそり携帯やスマホを見ていることがバレたら関係が悪化します。
なので、なるべくバレないように見ましょう。
お風呂に入っている時間は、人によって個人差がありますが、その人がどれくらいの時間入っているのかというのはだいたい同じです。なので、念には念を入れて1週間のデータを取りましょう。
そして、一番短くお風呂に入っていた時間が中身を見る時間のタイムリミットです。それよりも早く上がってくる可能性も考慮に入れて早めにチェックを終了するようにしましょう。
もし浮気の証拠が出てきたら、写真を撮ります。
これが慰謝料請求の時の証拠になる可能性があります。
パスワードが掛っている場合は、チェックをする前に調べます。
ただし解析ツールなどを使用すると不正アクセス禁止法に抵触する可能性がありますのでやめておきましょう。配偶者にそのことがバレると、逆に慰謝料を請求されてしまうかもしれません。
一緒に過ごしていれば、パスワードを見る機会はいくらでもあります。注意深く、そして自然に見るようにしてください。どうしても自然に見れなくバレそうだという時は、部屋に隠しカメラを設置するという方法もあります。
配偶者がいつも座る場所を上から撮ることができたら、暗証番号を知ることができる可能性があります。もしかしたら、浮気の証拠も見えるかもしれないの一石二鳥です。
指紋認証の場合は寝ている時を狙いましょう。人間はレム睡眠とノンレム睡眠の繰り返しで眠りについています。
この指紋認証をする時は、眠りの深いノンレム睡眠を狙いましょう。レム睡眠の時は眼球が動いていますが、ノンレム睡眠の時は動きません。この眼球が動いていない時にチェックをしましょう。
携帯やスマホを借りる
携帯やスマホの充電が切れたことにしたり、そもそもデートをしている時ならば持って行くのを忘れたことにし、携帯やスマホを借りるのです。
借りる理由は電話しなくちゃいけない人がいるや、一緒にゲームをしようなどなど自然であれば何でもいいです。
借りる時にパスワード聞き出せたりする可能性があります。
電話の理由で借りる時は友達に協力してもらいます。まず、少々うるさい場所で携帯やスマホを借ります。
そして、周りがうるさいことを理由にスピーカーにします。すると、携帯やスマホを耳に当てなくて不自然ではありません。友達の話し声も聞こえるので、配偶者にも疑われんくいです。
そして、話を長引かせてもらい、その間にLINEやメールなどをチェックするのです。
浮気の証拠が出てきて、さらに配偶者に隙があれば写真でその証拠を押さえます。ペン型のカメラなどであれば、メモを取るふりをして証拠を押さえることができるかもしれません。
これは一例ですので、状況に応じてアレンジすればもっとうまくいくかもしれません。
まとめ
浮気の証拠としてこの携帯やスマホをチェックすることが本当に大事であることがわかったのではないでしょうか。日々浮気を隠す方法は進化しており、巧妙に偽装しやすい環境がツールの発達によって形成されてきています。
しかしながら、どれだけうまく隠してもどこかに証拠は必ず残っています。デジタルが進化しても結局、使う側がアナログだからです。
これらの方法を試せば探偵に依頼しなくても、浮気の証拠を見つけることができるかもしれません。
もちろん、プロである探偵に任せるのもいいでしょう。
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