昔浮気願望が見え隠れしていた夫が、今はその願望が消えたように思えが実は・・・
昔は見え隠れしていたということ、そして今は消えたように見えるということは何かしらの変化が夫に起きたことは間違いないと言えます。
その変化とは何なのかについて考えてみたいと思います。
妻のこと、子供の大切さに気付いた
このケースは最高の変化であると言えるでしょう。
妻や子供のことの大切さに気づき、浮気をしようと考えていた自分を恥じていると言えます。
浮気願望を持っていた頃は子供がいなかったということも考えられるでしょう。
子供ができ、子供の大切さと共に妻の有難さに気づくことはよくあることです。
いずれにせよ、何の心配もありません。
夫を大事にしてやってください。
実際に浮気をしている
浮気願望を持っていた頃は、したいなという気持ちだけでした。
そのためガードが緩み妻に気づかれてしまっていたということがあります。
しかしながら、その願望を抑えきれずに実際に浮気をしているとなったら話は別です。
いかに妻にバレないようにするか念入りに細工をします。
他の女性に興味がありますよという素振りを一切見せないように気を付けます。
そのため願望がなくなったかのように見えるのです。
しかしながら、それが逆に不自然になるのです。
ちょっと前まで見え隠れしていた浮気願望がある日を境に一気に消えるのです。
他の女性に興味はありませんよという顔をして、実は浮気をしているのです。
夫に復讐をしたいと思ったら
願望が実際の浮気という行動に変化した夫に復讐したいと思ったらどうすればよいでしょうか。
嫁もしくは旦那に浮気の制裁をしたいと思ったらで書きましたが、夫と浮気相手から慰謝料を取るというのが一番効果的です。
自分からだけでなく浮気相手からも慰謝料を取られたというのは男性側から見るとメンツが潰れることもあり、お金を取られたということ以上のショックがあります。
慰謝料を取るためには、まず決定的な証拠を押さえる必要があります。
そのためには探偵事務所に依頼し、その後弁護士に相談するという順序になります。
TVでおなじみの原一探偵事務所では証拠を押さえた後、弁護士事務所も紹介してもらえますし、便利ではないかと思います。
いずれにせよ、探偵事務所に依頼することが夫とその相手から慰謝料を取る第一歩になります。
原一探偵事務所が絶大な支持を受ける理由はこちら
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